
#03
パソコンほぼ未経験の塗装職人・2児の母が、 宮崎でマーケターになった話。
デジタルマーケティング事業部
富井 美羽さん

学歴もスキルがなく「自分が目指せる道なんかない」と蓋をしていた思い
これまでどんなお仕事を経験されてきましたか?
飲食店で働いたあと、車の塗装業に転職しました。
塗装業では、塗装の業務や受付業務などの通常業務のほか、自身の発案でInstagramのアカウントを新規開設し、画像制作や投稿などの運用も担当していました。
IT業界に転職したいと思ったきっかけは何だったのでしょう?
「塗装会社在籍時に、ホームページ制作の営業担当が来社されて、具体的な制作の話を進めていくうちに経営者目線やユーザー視点で物事を考えることがすごく楽しくて、「Web業界って面白そう」と興味を持ったことがきっかけです。
塗装業は体力仕事が多く、30代、40代になったときのことを考えると、漠然とした不安がずっとありましたし、「自分が本当にやりたいこと」ではなく、暮らしのために選択した道でした。

自己改革ができたのは、上司の「ある言葉」がきっかけだった。
入社直後に一番苦労したことは何でしたか?
とにかく覚えることがたくさんあって、子育てをしながら学ぶ時間の確保が一番の課題でした。
会社側が業務時間中に学習を進められる環境を用意してくれたことは乗り越えられた要因としては大きかったです。
心が折れそうになったことはありましたか?
もちろんありました。
人と比べてしまう性格なので、自分ができていないと感じる場面でプレッシャーを感じていました。時間が足りないのに、もっとできないといけないって自分で自分を追い込んで。
そんなときに、代表や当時の上長が「入社したときの気持ちを忘れていないか」「一人で抱え込みすぎじゃないか」と声をかけてくれたんです。
そのうえで、「人を頼ることをしてみたら?」というアドバイスをいただき、その言葉が刺さって「一人で背負いすぎていたこと」に気づかせてくれました。









