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STORY従業員インタビュー

小野さん

#02

ずっと働いていくと
決めているから、
人間としての幅を
広げたい

Partner Ad Unit マネージャー小野さん

小野さん

AIに奪われない仕事を探して

当社へ転職されたきっかけを教えて下さい!

前職が人材会社で業務はとても楽しかったのですが、求人票の原稿作成などの業務効率化のためにちょうどその頃出たばかりのRPA(ロボティック・プロセス・オートメーション)を利用することがありました。

その時に、自身の業務を代行してくれるから業務時間が軽減され便利だと思う反面、今やっている業務はいずれAIに取って代わられる!市場価値がなくなる!という危機を感じました。

また、30歳という節目の年だったこともあり、すぐに市場価値を高めなければと思うようになりました。その際に選択肢の一つとして「広告プランナー」があったのが入社のきっかけです。

小野さん

大したミスでもないのに自分にイライラして自己嫌悪に陥った。

入社後に大変だったことと、それをどのように乗り越えたか教えて下さい!

仕事にストイックすぎるので、全力をかけてしまう傾向があるんです。

今まではミスがなかったのに、案件数が急に増えたことで細かいミスが見受けられるようになりました。
それがきっかけでトラブルになったり、お客様からクレームをいただいたわけではないのですが、そのミスをした自分が許せなくて自己嫌悪に陥りました。

改善するために、常に全力で取り組むのはやめて業務に応じてパワーバランスを変えるようにしました。
それと、自分で自分にストレスを掛けてしまいがちなので、そのあたりも改善しました。
具体的には、「人はどうしてもミスをするもの」だと考えて、目につく仕組みで解決をできるようにチェックの仕組みなどをどんどん作っていきました

小野さん

広告プランナー、
マーケターは
体を動かさない
「肉体労働」

広告プランナー、マーケターにはどのような人が向いていると思いますか?

デジタルマーケティングやマーケティングはキラキラしているように見えて、実はとても地味で考えること、やることが多い仕事だと思います。

言うならば、体を動かさない「肉体労働」ですね。
頭脳を動かすためには体力が必要なので、メンタルも大事ですがフィジカルも大事だと考えています。
そのため、体力がある人が向いているのではないでしょうか。

私は野球観戦が好きなので、プライベートでは飛行機で県外に行くことが多いのですが、仕事に穴をあけることができないので体調管理は徹底しています。